Category: 北アメリカ

【日本未上陸】ゴシップガールで注目を浴びたブランド #Henri Bendel(ヘンリベンデル)

♥ Henri Bendel(ヘンリベンデル) 1895年に誕生、ニューヨークの5番街で存在感を放つブランド兼デパート。ブラウンと白のストライプ柄を特徴とし、バッグ、小物、アクセサリーまで幅広く揃う。 人気アメリカドラマ「ゴシップガール」の買い物シーンにて度々登場したことで、日本でも注目度が上昇した。 財布128ドル〜、バッグ148ドル〜など、比較的手に取りやすい価格帯。 ===== ちょいとバブリー感漂うこちらのブランド。 ゴシップガールファンなら見覚えあるー! という方、多いのではないでしょうか? NY5番街以外の店舗は普通の1フロアです。でもキラキラ感は負けません! じゃーん。シャンデリアもストライプ! シンプルなデザインも多く取り揃えています。 持っている人をあまり見かけない(というか気付かない?)ブランドの一つ。 ストライプ柄の他には黒、赤、ピンクなど。 「キーホルダー人気よ〜」って店員のお姉さんが仰ってました。 口紅かわいいなぁ。 ドラマ内でも実はよく身に付けられていたというアクセサリー。 贈り物なんかも可愛い。 こういう乙女テイストな柄も、このブランドの個性。2015年手帳にポーチ!描かれている女性も、おしゃれサン♪ ある程度年齢を重ねると、ストライプ柄のバッグとかって抵抗ありそう…?という場合、わたしのおすすめはたくさんの種類があるポーチです! コスメなんかを入れるタイプもあれば、バスグッズ専用もあったり、種類充実。 なぜか「3つセット」っていう商品が多いようです。お得感?お洋服入れ(?)も3つセット。 ビニールポーチも。 コスメポーチも。 お友達と分けてもいいですね! わんちゃんグッズがとてもキュートでした。これ着てたら目立つなぁ。 バスグッズ専用ポーチのレポート(?)です。逆光で暗い。残念。 開けると、両面透明になっていて… このようにトラベル用のミニお風呂グッズが入ります。 可愛いけど、アイテムによっては使い勝手がイマイチなのが少しマイナスポイント。でも、それはさておき…なオンナココロをくすぐるアイテムだらけ♪ サンフランシスコには店舗がなく、シリコンバレーの中心となるサンタクララ市にあるWestfield Valley Fairというデパートにテナントが入っています。

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【サンフランシスコ】世界一曲がりくねった珍しい坂道 #Lombard Street(ロンバードストリート)

Lombard Street,サンフランシスコ | アメリカ,北アメリカ ツイート ♠ Lombard Street(ロンバードストリート)「世界一曲がりくねった坂道」と呼ばれる、サンフランシスコ観光の人気名所の一つ。Hyde St.(ハイドストリート)Leavenworth St(リーベンワースストリート)間に位置し急勾配な坂道に8カ所もの急カーブがある。もちろん一般車道としても利用されている。ケーブルカー/パウエル〜ハイド線に乗車すれば、途中で下車しての観光が可能。両サイドには歩行者用の通路が整備されているので急勾配っぷりを歩いて体感できる。 ===== 車の運転が好きな人にとっては、ドライバーテクニックを披露できる場(?)としてかなりワクワクする…かもしれない坂。実際に、慎重に下りてくる車もいれば、ぎゅんぎゅん飛ばして下りてくる車もいます。 歩行者用の通路は、下りは何てことないですが、上りはなかなか体力をつかいます。 車は下りの一方通行。 サンフランシスコは本当に坂の多い街です。ドライブスキルがない方は避けたほうが無難。 遠くには、ひときわ存在感を放つコイトタワーが見えます。そして足元の急勾配たるや! 写真は9月に撮影したのでさみしげですが、春夏はもっとお花もいっぱい咲いてて綺麗♪ このまま歩いて下っていくと、小さなイタリア街「ノースビーチ」まで徒歩15分ぐらい。ケーブルカーの進行方向へ歩くとフィッシャーマンズ・ワーフまで同じく15分ぐらい。 ロンバードストリート沿いにある建物は、もちろん民家。こんなに毎日人が集まってきたら住んでいる人は落ち着かないだろうなぁ…と思った矢先近隣住民の方々から苦情が出て、今年6月〜7月上旬まで通行止めになってしまったそう。 静かに観光…というのはむずかしいですが、せめてマナーは守りたいものです。 @アクセスデータはこちらLombard Street/yelp(micaringoo) この記事を筆者のサイトで読む

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シアトル スターバックス1号店

シアトル | アメリカ,北アメリカ  ツイート スターバックスの1号店は言うまでもなくシアトルにあります。 乗り換えでシアトルに数時間滞在することになった際、スターバックス1号店にコーヒーを飲みに行ってきました。 100年以上の歴史を持つパイクプレイスマーケットの一角にありました。他のスタバとはロゴも違い、店のカラーも茶色。店内にテーブル席は無く、カウンターのみ。 1号店限定のパイクプレイスローストを頂きました。 あのスタバもここから始まったんだな~と感慨深い思い。オリジナルグッズもあるし、スタバ好きならぜひ訪れてもらいたい場所です。 (マリ) この記事を筆者のサイトで読む

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